Up
12月17日(月)「あなたの意見でロボアプリをつくります! ワークショップ開催」
あさってのロボットについて、みんなで話し合い議論する場に参加してみませんか?
当日は第一線で活躍するクリエーターもゲストにお招きしてのトークセッションや、みなさんのご意見やエピソードをお伺いしながらのディスカッションを実施、どんなロボアプリをつくるか?をその場で決めていきたいと思います!
そして、このワークショップの内容をもとにソフトバンクロボティクスが実際にロボアプリをつくっていきます。ロボットや技術に関する専門的な知識は不要です!みんなでわいわい語り合いましょう♪♪開催概要は下記をご覧ください。たくさんの方のご参加をお待ちしています!
開催概要
イベント名 :「みんなで実際につくるプロジェクト 」ワークショップ
開催日時 : 2018年12月17日 18:00〜20:00(17:30受付開始)
開催場所 :3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 310号室「アトリエ秋葉原」
※詳細はご参加を表明いただいた方に別途ご連絡させていただきます。
参加申し込み:必要 (下記の「イベントに参加する」ボタンの先のFacebookイベントページにて「参加する」ボタンを押してください。)
※参加資格は18歳以上の方とさせていただきます。
定員:30名
※先着順とさせていただきます。
参加費:無料
注意事項
・事前に参加申し込みをされていない方は、当日ご来場いただいても会場にご入場いただくことができませんので、必ず事前お申し込みをお願いいたします。
・当日の様子は撮影し、「あさってロボット会議」のウェブサイトおよびFacebookに掲載させていただきます。
その他、広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEB/SNSなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・ご参加者による撮影およびSNSへの投稿も許可させていただきます。
※テーマ等詳細は以下をご覧ください。
テーマ:
①「教育 × ロボット」
②「コミュニケーション × ロボット」
【当日の流れ】
追って詳細公開いたします。
とあるパパ会でのおはなし。
Aさん「最近、小学校の宿題もなかななか難しくなってきてて・・・」
Bさん「うちも。子供に教えられること、減ってきたなあ~」
Cさん「そういえば、学校で最近何やってるかとか、あまり把握してないな。」
Dさん「いじめが心配だから色々聞いちゃうんだけど、話してくれなくなってきたかも。」
Aさん「大きくなればなるほど、親にいえないことが増えるのはちょっと悲しいよね。」
ということで、質問です。
子供の教育で困ったこと、こうだったらいいなと思ったこと、おしえてください。
ロボットが教育で役に立てることってなんだろう?
などなど、皆さんのエピソードやアイディアを聞かせてください!
ファシリテーター
吉田将英 Masahide Yoshida
プロジェクトプロデューサー/関係性デザイナー。 モノゴトや人の間の「関係性をよりよい形に結びなおす」ことを信念に、プロジェクトのプロデュースおよび企画立案を手掛ける。特に若者との協働プロジェクトを数多く手がけ、「新しい感性や価値観」をどのように社会に還流させていけるか、日々模索中。趣味は人間観察と、モノゴトの成り立ちや原理をコネコネ妄想すること。電通若者研究部代表。著作に『若者離れ』(エムディエヌコーポレーション)、『なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか』(宣伝会議)NewsPicks プロピッカー。
PARC CERTIFIED FIELDWORKER (認定エスノグラファ)、有資格者。
特別ゲスト
高橋 鴻介 Kosuke Takahashi
発明家/デザイナー。1993年12月9日生まれ。東京都出身。慶應義塾大学 環境情報学部卒。企業でプランナーとして働くかたわら、発明家としても活動中。プロダクトデザインを主な活動領域とし、体の機能をシェアするボディシェアリングロボット「NIN_NIN」や、墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」、ペットボトルのキャップをネジとして再活用するプロジェクト「CAPNUT」など、日常に浸透した文脈を応用し「あたらしい普通」となるデザインを模索している。
ご参加お申し込み前に、必ず上記の「注意事項」をご確認ください。